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ハラハラドキドキで観戦、4六金なに、この手、あれ、凄すぎて、あっけにとられてしまいました、身体中に悪寒がたぎり、もう言葉で表わせられない感動のみが頭を駆け巡リました。有り難うございました。
藤井将棋の強さが際立った対局でした。相手の手に乗って37金→46金には感動しました。しかも終盤が時間もかけずに読み切ってる感丸出しで、見る将の方たちにも感動を与えたと思います。1日目は持ち時間を減らされて心配し、また広瀬挑戦者の作戦の巧さと強さに手強さを感じました。たまに藤井将棋の強さで対局感とか聞くことがありますが、時間の使い方や指手・感想戦を拝見して常人を超えた読みの深さと量がほとんどかと思います。藤井将棋の中盤から終盤はホント面白いですね。
大局観なにわかは勉強し直してこい
2日目が始まった時に藤井竜王の持ち時間は3:27だった基本的に長考派の藤井竜王からしたらそれほど無茶苦茶時間を使わされたというほどでもないと思いますこのくらいの時間消費は過去にも何度もありましたしねそれより広瀬八段のほうが研究がうまくいったせいもあったのか時間を使わなさ過ぎたんじゃないですかね1:30以上残す形になってしまいましたから
仕事が早いです!3図制限でここまで解説できるのはさすが👏👏
ありがとうございます!
昔は、「将棋は最後に悪手を指した方が負けるゲーム」と言われてましたね。つまり、双方とも(人間だから)ミスをするのが前提だったということですが、最近のトップクラスの将棋は、「これが敗着?」とか、「悪手が見つからないのに、負かされていた。」という表現を良く見かけるようになりました。藤井竜王の強さも凄いですが、棋士全体のレベルアップもあっての好勝負が観られるようになったと感じます。
極端に言えば評価値を1%下げる手をずっと続けていけば負けてしまうことになりますがそれは人間には悪いところはわからないことになるでしょうねそんな時代が訪れたのか
ほぼ未見の局面に誘い込んでも妙手一発で大優勢。恐ろしい大局観。どこまで見えてんだ、藤井竜王。
凄すぎましたね!
90手辺りでは広瀬八段が藤井竜王の追撃を受けようとしてもあちら立てればこちらが立たず、という状況に陥ってしまいました。この状況を竜王はどこから読んでいたのか、と考えると恐ろしいくらいです。こういった手の背後にはこれまでの経験や研究があり、それを更に徹底して検討をした結果なのでは、と思います。これで竜王戦はタイになり今後の対戦が楽しみです。
解説の木村九段が終局後も広瀬八段の序盤戦術をしきりに誉めておられました。そして、3三金型角替わり腰掛け銀という秘策を採用できたのも、第1局に勝利したからだろうと対局者心理についても話しておられ、なるほどと思いました。今月発売の「number」の藤井五冠特集では、「相手の読みを外す作戦を採ることは当然の勝負術なのに、藤井五冠相手だと奇策のように見えてしまう」と、その無類の強さを表現していました。今回の「number」は、広瀬八段が可愛いお子さんと一緒に写ったインタビュー記事もあり、お勧めです。それにしても、解説の木村九段と飯島八段は、まるで師弟のようなやり取りで最高に楽しませてくれたのですが、このお二人、実は同じB級2組で、年度末前の山場で対戦が組まれているのですよね。
昨日の掛け合いを見てると圧倒的に木村九段が優勢ですね
4六金は確かに凄いんだけど数手前に読みきってたっぽいのがほんと凄いなと。
3七桂。もし先手と後手が逆の立場なら藤井竜王は指していただろうか。やはりアユムさんがおっしゃる通り藤井竜王と対局するには、目には目を歯には歯じゃないですが、異次元には異次元をぐらいの準備が必要なんでしょうね。それにしても、今回は先手が勝って目立ちませんでしたが、後手の8六の歩は意外に厄介ですね。
見事な解説✨対局はまだ観てませんがポイントがよくわかりました!これで竜王戦は1-1のタイですね〜私も難局を乗り切れたので藤井竜王とアユムさんを全力応援!!
ナイス拍手!!ありがとうございます!
お疲れ様です 藤井竜王流石の切れ味でした5六銀を打った時は 耐え難きを耐え忍び難しを忍びでしたが チャンスを窺っていたのだと思います😀😀僕が驚いたのは (5六角)を見捨てる【4七金】でした😀 と金を角を逃げながら払うのが気持ち良さげですが それだと角が遊んでしまう 角銀交換の駒損でも差し違えた方が よいとは。、、、打ったばかりの角(金とと金の両取り)を見捨てる手順は 気付きにくい手でしたあの辺りでは 広瀬先生もなにやらもう指し手に力がなく 俯き目に力もなくなっていたので 早晩寄せ手がやってくる事を悟っていたと思います次も角換わりかなと予想します 両先生 お疲れ様でした😀
いつも解説ありがとうございます。アユムさんご自身の見解とAIの推奨をしっかり分けて解説されているのがとても聞き心地が良いです。いつも楽しみにしています!
解説動画ありがとうございました。これで藤井竜王の先手角変わりに対し後手番の作戦をどうするのか非常に興味が出てきました。
後手37桂馬かぁ、封じ手直後にAIが先手は直ぐに65の桂馬を取れと言っていた意味が分かりました、ありがとうございました☺️✨👍
有り難うございます❗
投了図見ただけではわかりませんでしたがそういう事なんだと納得してしまった!なるほど藤井竜王の引き出しの多さが計れない!幻の一手の解説もわかりやすかったです!藤井竜王に勝つにはこんな一手を決めないと勝てないんですね!これで一勝一敗で五分になりましたね!次戦は広瀬八段が先手番。どんな秘策が待ってるのか?楽しみです!竜王戦第二局解説ありがとうございました!
指された瞬間にやってしまった感を出せる広瀬八段も、当然ですが凄いです。素人の私はアユムさんの丁寧な解説を受けてようやく狙いを知ることができたというか、とにかく両者化物ですね。あと何戦あるかはわかりませんが、楽しみです。
藤井竜王には、もはや序盤しか揺さぶりをかけられないという現状が表れているように思います。
面白くなってきたぞお
アユム先生の指摘の37圭が見えていたら広瀬さん2連勝だったのですね。惜しい!
38角を打った時は後手もやれると思ってたかなあ?打たせたら優勢、って解説は言ってなかったから、もしかすると広瀬八段も読めてなかったかも
個人的に広瀬先生が、34に時間を使わずにすっと金を上げたところ辺りで「おや?」となりました。なんだか風通しのいい感じになったというか、44の拠点がもの凄く活きてしまったというか。
あゆむさん、働きすぎですよ🐱竜王戦・棋譜等利用ガイドラインを守って、正直者は損をする流れの中で、やったもの勝ちのRUclipsで、厳守されているのには、報われると信じてます。
ありがとうございます😭
3七桂に3九飛車の解説も欲しいです。話にならない手かな。
アユムさんおはようございます(*^^*)m(*_ _)m改めて昨日の竜王戦第2局凄かったですね(*^^*)
おはようございます!見事でしたね!
@@shogi-ayumu ですね(*^^*)
八冠まであと何日ですかね?
4-1で防衛なんだろうなあ
いや〜、藤井竜王危なかったんですね。当たり前でしょうけど、読みの深さが勝敗を分けるんですね。
恐ろしい子・・・タイトル戦連敗無し・・・
捕らず、取らず、なかなか、出来ないよね🎵
こちらのBGMはなんという曲でしょうか?
やはり出来レースですね。わざわざ2日かけなくても結果分かっていたことですね
出来レースと言われて鼻持ちならないのは負けた棋士のほうで、むしろ藤井竜王にとっては、褒め言葉では?
本譜ではないから、幻の37桂の解説はいらないと思う。AIの力で解説は、必要ないと思う。
幻のという表現嫌い
ハラハラドキドキで観戦、4六金なに、この手、あれ、凄すぎて、あっけにとられてしまいました、身体中に悪寒がたぎり、もう言葉で表わせられない感動のみが頭を駆け巡リました。有り難うございました。
藤井将棋の強さが際立った対局でした。相手の手に乗って37金→46金には感動しました。しかも終盤が時間もかけずに読み切ってる感丸出しで、見る将の方たちにも感動を与えたと思います。1日目は持ち時間を減らされて心配し、また広瀬挑戦者の作戦の巧さと強さに手強さを感じました。たまに藤井将棋の強さで対局感とか聞くことがありますが、時間の使い方や指手・感想戦を拝見して常人を超えた読みの深さと量がほとんどかと思います。藤井将棋の中盤から終盤はホント面白いですね。
大局観な
にわかは勉強し直してこい
2日目が始まった時に藤井竜王の持ち時間は3:27だった
基本的に長考派の藤井竜王からしたら
それほど無茶苦茶時間を使わされたというほどでもないと思います
このくらいの時間消費は過去にも何度もありましたしね
それより広瀬八段のほうが研究がうまくいったせいもあったのか
時間を使わなさ過ぎたんじゃないですかね
1:30以上残す形になってしまいましたから
仕事が早いです!3図制限でここまで解説できるのはさすが👏👏
ありがとうございます!
昔は、「将棋は最後に悪手を指した方が負けるゲーム」と言われてましたね。つまり、双方とも(人間だから)ミスをするのが前提だったということですが、最近のトップクラスの将棋は、「これが敗着?」とか、「悪手が見つからないのに、負かされていた。」という表現を良く見かけるようになりました。
藤井竜王の強さも凄いですが、棋士全体のレベルアップもあっての好勝負が観られるようになったと感じます。
極端に言えば評価値を1%下げる手をずっと続けていけば負けてしまうことになりますが
それは人間には悪いところはわからないことになるでしょうね
そんな時代が訪れたのか
ほぼ未見の局面に誘い込んでも妙手一発で大優勢。恐ろしい大局観。どこまで見えてんだ、藤井竜王。
凄すぎましたね!
90手辺りでは広瀬八段が藤井竜王の追撃を受けようとしてもあちら立てればこちらが立たず、という状況に陥ってしまいました。
この状況を竜王はどこから読んでいたのか、と考えると恐ろしいくらいです。こういった手の背後にはこれまでの経験や研究が
あり、それを更に徹底して検討をした結果なのでは、と思います。これで竜王戦はタイになり今後の対戦が楽しみです。
解説の木村九段が終局後も広瀬八段の序盤戦術をしきりに誉めておられました。
そして、3三金型角替わり腰掛け銀という秘策を採用できたのも、第1局に勝利したからだろうと対局者心理についても話しておられ、なるほどと思いました。
今月発売の「number」の藤井五冠特集では、「相手の読みを外す作戦を採ることは当然の勝負術なのに、藤井五冠相手だと奇策のように見えてしまう」と、その無類の強さを表現していました。
今回の「number」は、広瀬八段が可愛いお子さんと一緒に写ったインタビュー記事もあり、お勧めです。
それにしても、解説の木村九段と飯島八段は、まるで師弟のようなやり取りで最高に楽しませてくれたのですが、このお二人、実は同じB級2組で、年度末前の山場で対戦が組まれているのですよね。
昨日の掛け合いを見てると圧倒的に木村九段が優勢ですね
4六金は確かに凄いんだけど数手前に読みきってたっぽいのがほんと凄いなと。
3七桂。もし先手と後手が逆の立場なら藤井竜王は指していただろうか。
やはりアユムさんがおっしゃる通り藤井竜王と対局するには、目には目を歯には歯じゃないですが、
異次元には異次元をぐらいの準備が必要なんでしょうね。
それにしても、今回は先手が勝って目立ちませんでしたが、後手の8六の歩は意外に厄介ですね。
見事な解説✨対局はまだ観てませんがポイントがよくわかりました!これで竜王戦は1-1のタイですね〜私も難局を乗り切れたので藤井竜王とアユムさんを全力応援!!
ナイス拍手!!ありがとうございます!
お疲れ様です
藤井竜王流石の切れ味でした
5六銀を打った時は 耐え難きを耐え忍び難しを忍びでしたが チャンスを窺っていたのだと思います😀😀
僕が驚いたのは (5六角)を見捨てる
【4七金】でした😀 と金を角を逃げながら払うのが気持ち良さげですが それだと角が遊んでしまう
角銀交換の駒損でも差し違えた方が よいとは。、、、
打ったばかりの角(金とと金の両取り)を見捨てる手順は 気付きにくい手でした
あの辺りでは 広瀬先生もなにやらもう指し手に力がなく 俯き目に力もなくなっていたので 早晩寄せ手がやってくる事を悟っていたと思います
次も角換わりかなと予想します
両先生 お疲れ様でした😀
いつも解説ありがとうございます。アユムさんご自身の見解とAIの推奨をしっかり分けて解説されているのがとても聞き心地が良いです。
いつも楽しみにしています!
解説動画ありがとうございました。
これで藤井竜王の先手角変わりに対し
後手番の作戦をどうするのか
非常に興味が出てきました。
後手37桂馬かぁ、封じ手直後にAIが先手は直ぐに65の桂馬を取れと言っていた意味が分かりました、ありがとうございました☺️✨👍
有り難うございます❗
投了図見ただけではわかりませんでしたがそういう事なんだと
納得してしまった!なるほど藤井竜王の引き出しの多さが計れない!
幻の一手の解説もわかりやすかったです!藤井竜王に勝つには
こんな一手を決めないと勝てないんですね!
これで一勝一敗で五分になりましたね!次戦は広瀬八段が
先手番。どんな秘策が待ってるのか?楽しみです!
竜王戦第二局解説ありがとうございました!
指された瞬間にやってしまった感を出せる広瀬八段も、当然ですが凄いです。
素人の私はアユムさんの丁寧な解説を受けてようやく狙いを知ることができたというか、とにかく両者化物ですね。
あと何戦あるかはわかりませんが、楽しみです。
藤井竜王には、もはや序盤しか揺さぶりをかけられないという現状が表れているように思います。
面白くなってきたぞお
アユム先生の指摘の37圭が見えていたら広瀬さん2連勝だったのですね。惜しい!
38角を打った時は後手もやれると思ってたかなあ?打たせたら優勢、って解説は言ってなかったから、もしかすると広瀬八段も読めてなかったかも
個人的に広瀬先生が、34に時間を使わずにすっと金を上げたところ辺りで「おや?」となりました。
なんだか風通しのいい感じになったというか、44の拠点がもの凄く活きてしまったというか。
あゆむさん、働きすぎですよ🐱
竜王戦・棋譜等利用ガイドラインを守って、正直者は損をする流れの中で、やったもの勝ちのRUclipsで、厳守されているのには、報われると信じてます。
ありがとうございます😭
3七桂に3九飛車の解説も欲しいです。話にならない手かな。
アユムさんおはようございます(*^^*)m(*_ _)m改めて昨日の竜王戦第2局凄かったですね(*^^*)
おはようございます!見事でしたね!
@@shogi-ayumu ですね(*^^*)
八冠まであと何日ですかね?
4-1で防衛なんだろうなあ
いや〜、藤井竜王危なかったんですね。当たり前でしょうけど、読みの深さが勝敗を分けるんですね。
恐ろしい子・・・
タイトル戦連敗無し・・・
捕らず、取らず、なかなか、出来ないよね🎵
こちらのBGMはなんという曲でしょうか?
やはり出来レースですね。
わざわざ2日かけなくても結果分かっていたことですね
出来レースと言われて鼻持ちならないのは負けた棋士のほうで、むしろ藤井竜王にとっては、褒め言葉では?
本譜ではないから、幻の37桂の解説はいらないと思う。
AIの力で解説は、必要ないと思う。
幻のという表現嫌い